りんりん
LP制作実績|デザインコンペの学び
2026年09月16日
要約を生成中...
先日、ジェリーカレッジでジェリーさんにご紹介いただきましたが、名刺×営業ワークショップ(Blue Ocean Design Camp)のLPサイトは制作しました!
きっかけは、今年4月に開催されたデザインコンペです。
ありがたいことに、そのコンペで優勝し、デザインだけでなくSTUDIOでの実装まで任せていただき、先日、ついにLPが公開されました!
そのときに優勝したデザインのFVがこちらです↓↓

※コンペ終了後、コンセプトの変更や実装に向けた修正などがあったため、公開されたLPのデザインとは一部異なっています。
今回は、私がこのコンペに挑戦するにあたって、どんなことを考えながらデザインを制作したのかをご紹介したいと思います。
今までのコンペと、今回変えたこと
私はこれまでにも何度かデザインコンペに参加したことがありますが、一度も優勝したことがありませんでした。振り返ってみると、これまでの私はコンペの概要を読んで「こんなデザインが良さそう!」と、リサーチして自分の作りたいデザインを考えていたように思います。
そこで今回は、(当たり前ですが、、、)
「自分が作りたいデザイン」ではなく、「依頼者が求めているデザインは何なのか」を徹底的に考えよう。
そう強く意識して、いつも以上にコンペの概要欄を読み込みました。そこで特に意識したポイントが2つあります。
意識したポイント2つ
①「Blue Ocean」というワードに引っ張らない。
今回のコンペのLPサイト名が、「Blue Ocean Design Camp」。
最初に名前を見たときは、ちょっとバカンスを想像してしましたw。でも、概要をみると、海辺で開催するとはどこにも書いていない。。。自分がバカンスだと勝手に思いこんでいる。。。「Blue Ocean」という言葉には、夏開催だからという意味なのか、それとも別の意味があるのか……。
そこで、名前だけから「海=リゾート」というイメージに寄せすぎないようにしました。
デザインの色についても特に指定はありませんでしたが、コンペ名から連想される「Blue」を取り入れ、青を基調としたデザインにし、海やバカンスを前面に出したデザインにはせず、あくまで「デザイン合宿」としての雰囲気が伝わるように意識しました。
②ターゲットに合うデザインを考える
今回、一番難しかったのがここです。
ターゲットは、20〜30代の男女。さらに、「女性でもハードルを感じず、参加しやすいと思えるイメージ」が求められていました。最初は女性が参加しやすいことを意識するあまり、男性が参加しにくい印象になってしまっているのではないか。もう一度概要欄を読み返し、「あれ?男性も参加するコンペだよな?」と気づき、一度作ったデザインを思い切ってやり直すことにしました。
ここが今回、かなり悩んだポイントです。「女性が参加しやすい」と「男女どちらにも参加してもらえる」を、どうやって両立させるか。そこで、デザイン自体はできるだけシンプルに。背景には白や薄いグレーなどの明るい色を使い、性別に寄りすぎない雰囲気をつくりました。一方で、女性にも「自分も参加してみたい」と思ってもらえるように、写真には女性が写っているものを多めに採用。
全体はニュートラルにしながら、写真で女性が参加するイメージを持ってもらう。そんなバランスを意識して制作しました。
コンペで学んだこと
今回のコンペを通して一番学んだのは、概要欄をただ読むだけではなく、そこに書かれていることから大きくズレていないか、自分の思い込みで解釈していないかを徹底的に確認することの大切さです。
デザインを考えるところから、実際にWebサイトとして形にして公開するところまで携われたことは、私にとって大きな経験になりました。
今回の経験を今後の制作にも活かしていきたいと思います!
