かずや
思考・構造・関係性から学ぶデザイン本
2026年07月15日
要約を生成中...
「いい感じにまとめる」からもう一歩進みたい。
そう思ったとき、必要なのは感覚的なセンスではなく、思考の軸や構造の理解かもしれません。
ここでは、私自身が実際に読んで、おすすめしたいとおもった書籍を紹介します。それぞれの本が、考え方を深めたり、視野を広げたりする足がかりになれば嬉しいです。
著者:坂本 伸二
概要:デザインの基本原則を「センスではなくルール」で体系的に解説する入門書。
「センスではなくルール」で学ぶ、グラフィックデザインの入門書。
図や事例を交えながら、レイアウト、配色、文字組などの基本原則を体系的に解説。感覚に頼らず、誰でも再現できる知識としてデザインを捉え直したい人におすすめです。
編集:+DESIGNING編集部
概要:現場のデザイナーに向けた特集やインタビューを通じて、制作のリアルな知見が得られる実務誌。
Webアプリケーションアクセシビリティ──今日から始める現場からの改善
著者:伊原力也、小林大輔、桝田草一、山本伶
Web現場で実践できるアクセシビリティ改善の手法と考え方を紹介。
著者:稲葉 裕美
武蔵野美術大学の視点をビジネス向けに応用し、思考としてのデザインを伝える。
オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理
著者:ソシオメディア(上野 学 監修、藤井 幸多 著)
UIを「オブジェクト」の関係性として構造化するための理論と実践が学べる。
著者:甲谷 一
初学者でも取り組みやすいロゴ制作を、掛け合わせの発想でやさしく解説。
著者:小林 章
欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説した本。
著者:工藤 強勝
工藤強勝氏が、これまでに積み重ねてきた経験と知識に裏付けされたデザインの ルールを、『指定紙』を通して解説する1冊です。
著者:工藤 強勝
2012年よりデザインノートで連載した「文字組デザイン講座」を再構成し、
大幅に加筆修正して工藤流の「文字組方法論」を多角的に解説した一冊。
ディテール・イン・タイポグラフィ 読みやすい欧文組版のための基礎知識と考え方
著者:ヨースト・ホフリ 翻訳:山崎秀貴 監修:麥倉聖子
読みやすい欧文組版を行うための、文字、行、段落の扱い方を図版をもとに具体的に解説。
著者:リチャード・ソウル・ワーマン(監訳:松岡 正剛)
「理解とは何か?」をテーマに、情報の構造化と伝達について深く掘り下げる。
著者:佐藤 卓
思考を粘土のように柔軟に捉え、かたちにしていくデザイン的思考を綴る。
著者:伊藤 真
思考力を鍛えるための技術と姿勢を、法律家の視点から論理的に解説。
著者:荒木 俊哉
もやもやした思考を的確な言葉にするための、実践的な言語化メソッド。
著者:テンプル・グランディン(訳:中尾ゆかり)
「絵で考える人々」の思考パターンを、脳科学と当事者視点から描き出す。
著者:マイケル・クローガー(翻訳:和田 美樹)
モダンデザインの巨匠ポール・ランドの教育的対話から、デザインの本質を学べる。
著者:西澤 明洋
ブランド構築をロジカルに設計するための、思考と実践のメソッドを解説。
著者:西口 一希
実務家の視点から、よくある誤解をほどき、本質的なブランド戦略を説く。
著者:佐藤 卓
生活の中にあるデザインと、その裏にある思考を丁寧にたどるエッセイ集。
著者:谷崎 潤一郎
日本の伝統美に宿る「陰」と「光」を繊細に描き出す名随筆。
ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと
著者:小山田 育・渡邊デルーカ 瞳
海外の視点から日本のブランディングに切り込み、デザイン思考の再構築を促す。
著者:山口 周
論理や分析偏重の時代にあって、直感・感性・美意識といった非認知能力が意思決定に果たす役割を、多角的な視点から解説。ビジネスとデザインの交差点に立つ一冊。
著者:藤本やすし+CAP
雑誌というメディアの編集・ビジュアル・構成を横断的に手がける集団の仕事を紹介。
編著:江島任の本制作委員会(中心人物:江島 任)
広告・出版・社会運動まで手がけた名アートディレクターの軌跡を辿る記録。
編著:小谷 充
明朝体の字形照合実験やレイアウトグリットを用いての比較、そして作品コンセプト・技術・歴史までを丹念に分析した 初の「市川崑の明朝体表現の研究書」。
著者:岡本 一宣
東京の広告文化を支えたアートディレクターの、都市とデザインの記録集。
岡本一宣のスーパーエディトリアル・デザインブック“ブルー・ブック”
著者:岡本 一宣
アートディレクターでありグラフィックデザイナー岡本一宣の仕事を1冊にまとめた、待望の第三弾。
著者:佐藤 卓
多数のシンボルマークを通じて、形の意味や記号の力を読み解く図録的思考書。
私の思う「デザイン制作において役立つ」とは、“考え方そのものをアップデートしてくれる本”と思っています。
「デザイン = 要素を関係づけて最適化する行為」と捉えるなら、視覚だけでなく、思考、認知、社会、言葉、構造のすべてがデザインの糧になります。
そんな視点で本を選んでもらえたら、うれしいです。
要約
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